リッチな色と質感で魅せるインテリア

こんにちは、あいです。

2025年の残すところ僅かになりました。

この一年間が有意義であったか、見つめなおさねばならない時期がまためぐってきました。

みなさんの2025年はいかがでしたでしょうか?


さて、今回はインテリアデザイントレンド関連です。

インテリアの世界のカラートレンドはここ数年ずーっとウォーム系のニュートラルカラーです。

例えば、赤味強めのベージュ、くすみ系テラコッタ、ミドルトーンのブラウン、サンドベージュなど、

暖かさと同時にどこか土っぽい乾いた印象のある色を、無機的な曲線とともに使用するような感じのインテリアが主流です。



その流れはそのままなのですが、そんな中、昨年ぐらいからちらほら感じてはいたのですが、ミニマリズムの逆で、ものが多い事を楽しむマキシマリズムのトレンドの波とともにウィリアムモリスの柄をちょこちょこ見るようになりました。


コース生の方は学習をされたと思いますが、モリスは有機的なモチーフを規則的に表現した柄が多く、リッチなアースカラーを使用している特徴があります。


ということで、今のトレンドの流れはウォーム系ニュートラルから、濃いめのアーストーンにシフトしている動きです。


しっかり目のマスタードイエロー、モスグリーン、ワントーン濃いめのテラコッタなどです。

ファッションの世界でもブラウンやボルドーが流行っていますが、そのあたりインテリアにもリンクしている印象を感じます。



マキシマリズムというのは物理的に物が多いという事だけではなく、テクスチャーにバリエーションがたくさんあるという表現方法もあります。

つまり、積極的に素材のミックスマッチをするというアプローチ。

温かい系の素材は、ウールやらウッドやら漆喰やら、ベルベットなど。

そういった素材をうまくミックスマッチさせて、空間に奥行き、躍動感、そして生命力といったマキシマリズムのマインドを、実際に物を増やすことなく表現することも可能です。



こういったトレンドは主にニューヨーク、ロンドン、ソウル、ミラノあたりで人気があるようです。

部屋の広さは関係ありませんので、大都会にお住まいでも、実家の中のご自室でも表現可能です。

これまでのニュートラルカラーはマットで大人しい静けさがありますが、

こっくりと濃いめのアーストーンと、素材のバリエーションによる表現

を少し加えるだけで一気に立体感が出てくるので、今のインテリアに新しい風を吹かせたい人は是非トライしてみてください。

HAVE A BEAUTIFUL DAY
AI

AIIA Newsletter 無料購読

最新情報をNewsletterでお届けします。