こんにちは、あいです。

シカゴもようやく温かい日が増えてきて、緑や花々がきれいな季節になってきました。



さて、今回のニュースレターはインテリア(内装)ではなくエクステリア(外装)のトレンドです。

インテリアのトレンドはシーズナルで短期的なものもあれば、10~15年とかの長期で大きな流れになるものもあります。



一方で外装は、地域によって、家の構造における”これが普通”という感覚が結構違います。

また、街の開発などで似たものを量産する事もあれば、100年前の家、50年前の家、それに加えて現在の住人の趣味なども反映されます。

つまり、かなり「多様」なので、これといって定期的に取り上げるほど大きなトレンドは感じられませんが、やはりトレンドはあるにはあるようです。



近年の外装のトレンドとして、少なくともシカゴを含むアメリカ中西部においては、モダンファームハウススタイルから派生している、ニュートラルカラーの強めのコントラストを好む傾向がありました。


特に新築物件などはその傾向が顕著でした。

具体的には「黒フレームの窓」「白い外壁材」「黒い屋根」です。

この”コントラスト”がトレンドという感じでした。

特に「黒フレームの窓」については、そもそもインテリアにおけるモダンファームスタイルのトレンドとして黒のメタル使用が流行し、数年遅れで外装でもトレンドとして定着したという流れを辿っています。



最近、この外装のトレンドにも変化があります。

他でも書いていますが、インテリアのカラーのトレンドはここ数年はもっぱらニュートラル系アースカラーです。

コントラストを楽しむというよりかは、自然な色のフローを楽しむような価値観ですので”ローコントラスト”です。



この価値観が外装にも反映され始めています。

外壁材においても、白一択からアイボリーやベージュなどのレンジの色になり、それに対して色の系統がマッチするような窓枠を選択するのが洗練されている、という価値観に移行しつつあるようです。



最新のトレンドを取り入れた家づくりをされたい方の参考になれば幸いです。



Have a beautiful day
Ai

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