こんにちは。あいです。
多くの人と対話をする中で、私のビジネスは成功していると捉えて下さる方も多いです。更に「さぞしっかり下積み期間を経て、入念な計画をたて、下準備をした上でビジネスをスタートさせたのでしょう」という風に考える方も多い様です。
でも実は、私の性格をご存じの方は納得がいくかもしれませんが、私はいうほど計画性のあるタイプではありません。”入念な計画”や”準備活動”という言葉はあまり当てはまりません。
しかも、せっかちなので、決め事に対してはとりあえず走りだしてから経路を定めていくようなタイプです。実際、自分で直面しなくては、要も不要も成功も失敗も何も判別がつかないから動くのを待てないという感じです。
そんな人間ですので、人にお伝えできる成功の方程式もまだ把握していなければ、失敗も多いです。ただし、”その先に何が見えるか”という好奇心と、”自分で経験する”という現実に興味があるので、そんなに失敗に対する恐怖心はありません。(わざわざ失敗はしにいきませんが。)
「失敗というリスク回避のために、成功する方法を具体的に知りたい」という要望もたくさん聞いた事がありますが、それって減点主義の教育方針から生まれた価値観なのかもしれないなと感じる事があります。
“間違う事”はとても怖い事で、強く指摘される事で、そして、ダメな事。ささやかな例では、「課題提出に際して間違いがないかの確認を先にしてほしい」という依頼がある事もあるくらいですが、私は最初から100点は求めていません。失敗も不足も含め、どうしたら足らずの部分に対して向上できるのか、をお伝えするのが私の仕事なので、むしろ失敗や不足を知る必要さえあります。
失敗というリスクを取りたくない人は多いですが、成功のための支払いが失敗であるならばその経験を差し出すしかないと思っています。
支払いをしなければ何も手に入らないのは世界で共通の図式です。失敗の形は色々あります。時間の無駄遣い、金銭的な痛手、自信を失う出来事、恥をかく出来事、対人トラブル、精神的な疲労や悩み。どれを差し出すかは自分でも選べない事がありますし、しかも大体は先払いでリターンは後からついてきます。
「失敗談から生まれた避けるべき道の提案」や「成功例から生まれた正解の方程式」を人から伝授されるのは情報としては有効ですが、結局は自分の事です。リスクを取らずして成功例だけ引き寄せられるほど世界は優しくないんだろうなと思っています。
2023年ももう残すところ1カ月を切りました。2023年に準備と選択に時間を使ってきた方は、もう十分な時間を使ったと思うのでそろそろ出発をしてもいいのではないかなと思います。また、インテリアの勉強をするかどうか迷って来た方も、合わなければやめればいいので、始めて見なくては分からない世界にとりあえず入ってみた方が、結局確実な結論がでるのかなという風に感じます。
誰かの背中を押せるメッセージになればうれしいです。
HAVE A BEAUTIFUL DAY
AI