こんにちは
あいです。
日本は節分ですね。節分という言葉さえ忘れかけているところを友達のSNSの投稿のおかげで思い出すというのを、もう何年も繰り返しています。
今日は実用性のあるものだけに囲まれていても、心地よい生活にはならないという話をしてみたいと思います。
もしかしたらリアリスト、ミニマリストの人の価値観から言うと「なんて無駄遣い」ってなるかもしれません。私もどちらかというと、あれこれ物をたくさん置きたいタイプでもないので、ミニマリストの気がある方かもしれませんが。
目に美しいものって大抵はそこにいて美しさを放っている事が存在意義です。
家が狭いとかお金の無駄遣いをしたくないという人もいらっしゃって当然の事を思っていますが、コロナの影響で世界的に家で過ごす時間が増えています。
2020年はイリノイ州では全引っ越し件数のうち、シカゴ(都心)に来る人よりも郊外に出ていく人が多かったようです。これはリモートワークが増えたことによるようですが、都心から郊外への引っ越しだけではなく、リモートで仕事ができる人は住む国さえ自由に選ぶ事ができます。
こうなってくると、自分の家にいる時間が長くなるので、おのずと住環境が大切になります。そうなってくると、機能性だけを求めた家だとかえって疲れてしまいます。
美しいものって基本的に高価です。ジュエリーだって、何の役にもたたないのに、耳からぶら下がっているだけです。でも、そのデザインのその小さなキラキラが耳についているという存在感を感じるだけで、十分に心躍る理由になりますし、そこに実用性やコスパを考える人っていないんじゃないかと思います。
インテリアも同じで、花や絵画、美しい食器や置物、香りなどはコスパという言葉とは無縁です。はっきり言って実用的ではありませんが、例えばキレイなトレイにキャンドルをおいて炊いてみる、それだけで人をハッピーにできる点でものすごいパワーがあります。
こういうものがある部屋とない部屋の心地よさの違いは歴然です。そして、心地よい場所に身を置いている事によって得られる感情やインスピレーションって、自分自身をプラスのスパイラルに誘導するのに確実に影響します。
こういう観点から、インテリアにもたまには実用性とかコスパとかいう言葉を頭から離して自分の心がキラキラするようなものに投資をしてもいいんじゃないかと思っています。
今日は、たまには「役に立たない」買い物でもしてみませんか?って話でした。
Have a beautiful day
Ai
Image picture source: https://www.independent.co.uk/life-style/scented-candles-health-danger-environment-air-pollution-chemicals-a8732436.html