昔のアメリカの住宅の平均的な家の大きさは今の日本の家の大きさと同じくらい?
アメリカは移民の国です。過去の歴史を遡ると、イギリス系、フランス系、オランダ系、イタリア系移民などヨーロッパから最初に人々が移ってきました。東海岸側を中心に住宅の特徴においてそれらがよくわかります。ちなみに西海岸側はメキシコ移民が多かったようです。
当時の住宅は、それぞれの移民の母国の建築様式である事が特徴的でした。これについては、また別途お話しますが、今回は、当時の一般的なアメリカ人が住んでいた家のサイズは、今の日本の平均的な住宅のサイズとよく似ているという話です。
mymoneywizard.comの情報によると、アメリカにおける家の平均的な大きさは拡大傾向です。
1950年 983SQFT、91平米
1970年 1500SQFT、139平米
2014年 2675SQFT、248.5平米
SQFT(スクエアフィート)1フィートx1フィートの事。1フィートはだいたい30cmです。
https://i0.wp.com/mymoneywizard.com/wp-content/uploads/2016/08/house-chart-700.jpg?fit=700%2C324&ssl=1
日本の平均的な4人家族の家の大きさは、例えば千葉県で89.4㎠、962スクエアフィート。
アメリカの住宅はオーナーが変わるごとに手入れされて残していくのが一般的ですので、1950年代の住宅はいくらでもあるのです。骨組みだけ残して外壁も屋根もインテリアも総替えして。アメリカの家具は日本と比較すると少々大きめかもしれませんが、1950年代の100平米に満たないサイズの家だって、その『大きめ家具』が入ってるのです。そこのところ『海外インテリア』の参考になるところだと思いませんか。
ちなみに、600sqft(55平米)以下の家はタイニーハウスと呼ばれ、平均的な住宅のサイズがアップしている一方であえて最小のサイズでの生活に挑戦したい人も多いようです。狭小住宅と呼ばれる戸建て物件や、都心のマンションに応用できる秘密がたくさんあると思っています。。。
http://61custom.com/homes/wp-content/uploads/studio500tinyhouseplan-600×800.png
では、また次回。
Have a beautiful day,
AI