国際基準のインテリアデザインをアメリカからおとどけします

まつやまあいというややこしい人

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
シカゴのインテリアデザイナーのあいです。独自開発したインテリアデザイナー、コーディネーター養成講座には現在100名以上が在籍。無料講座も提供中。インテリアのノウハウやトレンドなどを随時ブログ等で発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは、あいです。

いつもお読みいただきありがとうございます。

今日はインテリアの話とは少し違います。

いつも固い話ばかりなので、わたくし、まつやまあいについてでも書いてみようかなと思います。

特に本日のコンテンツからは学ぶ事はないかもしれないですが、まぁ興味があれば読み進めてみてください。

私の肩書は会社経営者兼デザイナーです。もうちょっと掘り下げると、学校経営者とフリーランスのデザイナー、実は最近は友人の会社も手伝っているので会社員でもあるって感じです。

3パターンの仕事が飛んで来るので、多忙な時は目が開いている限り仕事しています。生徒さんでも経験があるかもしれませんが、インテリア関連で何かアイデアが欲しくて脳が稼働しだしたら寝ながら夢の中でも考えてます。最近は結構こんな感じの時が多いです。

一方で意外かもしれませんが、わたしはそれほど外交的ではありません。「可能であれば人よりも動植物との交流を中心に生きていきたい。」実はこんな風に思ってます。毎日鳥の歌声を聞き、うさぎやリスやダックがうろうろしているシカゴ郊外の住宅街、庭にきれいなお花が咲いていて、インテリアがパーフェクト。私が住んでいるところはこういう穏やかでピースフルな事が望める場所という感じです。アメリカ生活が好きな理由のひとつです。

とはいえ外交的に切り替えるスイッチはもっているので、初対面の方との会話を弾ませられるスキルはありますし、それはそれで楽しいと心から思える側面もあります。

でも外か内かでいうと、やっぱり家にいるのが好きです。自宅は自分が心地よいと思える空間を追求しているので、ここが最も安心し快適な自分の場所です。なので、このカラにできるだけ長くいたいと思ってしまいます。まさにコンフォートゾーンですね。もちろん必要に応じて外出します。但し用事が終わればスグ帰りたくなるたちです。

ここまで聞くと、わたしが家でゆっくり過ごすのが好きなタイプと思われるかもしれませんが、ただただゆったりと時間が流れるというのに身を任せることは苦手です。結構せっかちだったりします。そしてTODOリストを消すのが快感で、時間ができたら次から次へと忙しくなるネタをせっせと運び込んできてしまいます。ですので、学校経営とデザイナーに加えて、人の会社の手伝いにまで手を付けてしまったりします。

一言でいうと「家に引きこもっているのが好き。でも常に忙しくしていたい。」ということになるでしょうか。

こんなややこしい性格の私がスクールビジネスをしているとはまったく自分でも信じがたいと思ってましたが、実はオンラインスクール経営は、わたしの性格をよくよく考えるとベストマッチな仕事なのかもしれません。

なんともまとまりませんが、こんな性格ですが、色んなサポートや幸運も重なって、おかげさまで良いスクールに育ってきました。

皆様ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

HAVE A BEAUTIFUL DAY

AI

 

この記事を書いている人 - WRITER -
シカゴのインテリアデザイナーのあいです。独自開発したインテリアデザイナー、コーディネーター養成講座には現在100名以上が在籍。無料講座も提供中。インテリアのノウハウやトレンドなどを随時ブログ等で発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© AI INTERIORS , 2023 All Rights Reserved.