デザイナーを目指す人の二つのタイプ

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こんにちは。あいです。

「インテリアの勉強でもしてみようかな?」

誰にでもある、あった、最初の思い付きの瞬間です。ここから多くの人が2つのタイプに分かれます。

 

ひとつ目は「じゃあ先ず資格を取ろう」「とりあえず資格が必要かな」「資格がいるんだろうな」のタイプです。ゴールは「とりあえず資格取得」です。

 

ふたつ目は「どんなスキルがあれば仕事にしていけるんだろう?」「まずはインテリア関係の職場で仕事をしてみよう」という発想のタイプです。この場合ゴールはインテリアというジャンルで「仕事をする事」です。

 

資格取得はご本人の選択であり、その方の価値観に基づいた判断なのでもちろんそれを目指すのも問題ありませんし、資格取得後に成功されている方ももちろんいらっしゃいます。

ですが、私がこれまで多くの生徒さんと接してきた中で感じるのは、後者のタイプの方が成功するまでの時間が短いということです。実力が付く前から、もう仕事が来たり、未経験にもかかわらず、さらっと業界への就職を実現している方が多いです。(成功の定義も人それぞれですが)

 

さて、今日はいったい何が言いたいかというと、

 

「仕事にすること」がゴールの人は、スタート地点から直行便でゴールへ向かう手段を模索します。つまり「みんなはこうやってるらしいよ」とかには興味がないのです。思い描いた結果を手にするために役立ちそうな事は基本なんでもします。でも逆に、みんながやっていても自分がやる意味を感じなければ、やりません。もちろん失敗もしますが、そこからも何かを学んで、また前に進みます。小さな成功を積み重ねながら、次第に大きな成功を手にします。

 

それに対して、「準備完了」がゴールの人は、終点がどこか自分では分からない電車に乗っている状態です。確実慎重に事を進め順番に準備を進めていきますが、いつまでたってもなかなか「準備中」から抜けられません。準備中なので失敗することはありませんが、何かしらの結果を得ることもなかなかできません。

結果をゴールとしている人は、自分が体験してきた道を振り返る事で自分で正解を見出し、準備完了がゴールの人は”他者が示す正解”をいつも未来のどこかに探しています。

 

つまり、ゴールをどのように設定するかによって、行動も未来も変わってくるということです。

 

インテリアデザインの世界は、デザインに関して核となる定義やルールを習得した上で、自由にゲームができる世界です。

誰かから、資格を付与してもらわなければ成功できない世界でもありません。

「インテリアの世界で自分が思い描く立ち位置に立つ」というイメージをしっかりもち、必要な準備をすれば、誰かの許可を取らなくても自由に振る舞えます。そういう世界です。

 

これからインテリアの勉強を始めたい方で、誰かに「この世界に入っていいよ」って言ってもらいたい方に是非お伝えしたいです。

「もちろん大丈夫ですよ。」と。

未来をどう描くかも、何を成功と定義するかもあなた次第ですが、インテリアが好きなのであれば、それだけで十分に勉強を始める準備は出来ています。

 

Have a beautiful day,
Ai

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