こんにちは。あいです。
アメリカではダイニングルームが退化傾向です。
これはアメリカでトップデザイナーとして活躍しているデザイナーから聞いた話です。
では食事はどこでとっているのでしょうか?
以前の記事で、アメリカでは家の価値を最も左右する場所はキッチンとバスだという話をしました。
(過去の記事はこちら→費用対効果の高いリフォームは?)
アメリカでは、一定サイズ以上の家のキッチンには、アイランドがある事が一般的です。
普段の食事の場所はダイニングスペースから、キッチンアイランドに移ってきています。
よく考えたら我が家もそうです。
ダイニングまで大して距離があるわけではありませんが、運ぶのも並べるのも楽ちんだし、食事の準備をしながら、アイランドにいる人と会話をしつつ、そのままそこで食事をするという流れになります。
人は自然と楽な動線を見つけて動くものです。
今の時代は、なんでもスマホで事足りる時代なので、でテレビの前に家族が集まるというのも、もう過去のものです。
そんなこんなで、カジュアルに集まれて、手早く食べられて、軽く会話ができる場所がキッチンになってきているという事です。
何気ない話なんですが、クライアントとキッチンデザインやダイニングデザインの相談をするときのちょっとしたネタになります。
意外にこういう些細な話が、クライアントの希望を聞き出すきっかけになったりもするので、引き出しに入れておいて損はありません。
ふーん、と聞き流すと忘れるだけですが、意識的に誰かにちょっと話してみたり、SNSで呟いてみると頭に残るので、クライアントとの会話で困っている人は、そういう習慣をつけてみるのもいいかもしれませんね。
Have a beautiful day
AI


