こんにちは。あいです。
今年のゴールに向けて歩きはじめましたか?
昨年、私の仕事以外でのチャレンジは、①イタリア語の勉強と、②継続的に運動をする事、でした。トリリンガルになりたいという思いと、上質な筋肉が欲しくて設定しました。
まずは「2023年以降も継続する為に習慣化する」所までを目標としていましたので、結果よりも継続に意味を持たせていました。
結果、イタリア語の勉強は年間200日でピラティスは年間68日。
「まあ良し。」と思ってます。
さて、こんな事を発見しました。
インテリアのスタイル発祥には二つのパターンがあるようです。考えてみた事がありますか?
現代、割としっかり確立されているインテリアスタイルはパッと思いつく所で30種類ぐらいはあります。
私が、「インテリアのスタイルはナチュラルやエレガントといった雰囲気や感情だけでは表現し得ない」と言うのはそういう事です。
「見る人がどう感じるか次第」といった主観に左右されるよりも、もっと奥深い所に、明確で客観的な回答があるのがインテリアスタイルです。
一つ目のスタイル発祥のパターン。
多くのスタイルは、それぞれの時代がもたらす社会的背景、文化的背景、そこでの人々の価値観、そして立地に基づいて、その時代時代で自然にトレンドとして発祥したものです。
その時代が過ぎ去って次の時代が来た時に、過去を振り返りスタイルが命名され、世の中に認知される。といった図式で現代に至ります。
二つ目は、「既存の価値観に反発する思想がもたらす」スタイルです。
特定の人やグループ、その思想を元に、スタイルが生まれたものです。
- 戦前のヨーロッパ。「産業革命により世の中に工業品があふれ、労働者たちの生活が人のあるべき幸福を欠いている社会」に対する反論から生まれたのがクラフツマンスタイルです。特定の有名デザイナーが、社会運動の主導者として関わっています。
- 第一次世界大戦が終わり、人々が活気を取り戻し、生きるという事を謳歌しようと華やかさを求めたのがアールデコです。
- 第二次世界大戦が終わり、平穏な生活、ミニマルさと機能性を追求し、多くの人にそれらが行き渡るべく工業製品が発達した結果がミッドセンチュリーです。
- そして、「総平均」といった個性の無さに反論したのが、柄と色と形に自由をとことん追求したというメンフィスです。とあるグループによって発祥しました。
インテリアは今日でも、新しい変化、発展があり、私も日々知識を更新しています。
五感フル回転でアンテナを張っていると、情報の入り方の量、質、そしてスピードが違います。
たとえ今は知っている事が少しでも、そこに「興味」というアンテナが立てば、広がる世界は無限です。
新しくインテリアの世界に入ろうとしている方は、自分の興味のアンテナがしっかり反応する環境で勉強するといいですよ。
HAVE A BEAUTIFUL DAY
まつやまあい