知っているようで知らないミッドセンチュリーモダン

こんにちは。あいです。

「ミッドセンチュリーモダン」

「この言葉自体を聞いたことが無い」という人は少ないんじゃないかと思います。

でも「どういうものですか?」と聞かれると、例えプロでもフワッとした説明しかできない人もいたりします。



今回は改めてミッドセンチュリーモダンについて、簡単に紹介したいと思います。


ミッドセンチュリーは第二次世界大戦後に発展したインテリアのスタイルです。
 

1919年にドイツにバウハウスという技術革新と芸術の融合をめざした美術学校が生まれました。

ここでのコンセプトを元に発展したスタイルの一つがミッドセンチュリーモダンスタイルです。

アールデコスタイルもここから発展しました。

さらに日本で人気の北欧スタイル(こちらではスカンジナビアンスタイルと分類されます)のルーツでもあります。

また、有名な建築家フランク-ロイドライトも強く影響を受けています。

因みにバウハウスの生徒には日本人もいたみたいです。




ミッドセンチュリーモダンスタイルは、

直線的な構造大きめの窓ジオメトリックな柄木材植物のモチーフアクリルプラスティック。そして三原色(赤青黄)が使われているのも特徴の一つです。


加えて個性的な椅子という特徴もあります。


個性的な椅子というのは、誰でも聞いた事はあるのではないかという、

  • インダストリアルデザイナーであった、チャールズ&レイイームズによるemes chair(イームズチェア)
  • 近代建築の巨匠のひとりであるミースバンダローエがデザインした、バルセロナチェア
  • オフィス家具の老舗として有名なknoll(ノル)よる、チューリップチェアなどです

ほかにもたくさんありますが、これらの椅子は100年近く経っても今なお人気です。

これらの特徴をうまく採用してインテリアを考えれば、簡単にこんなスタイルが実現できます。

では、また次回

Have a wonderful day,

AI

AIIA Newsletter 無料購読

最新情報をNewsletterでお届けします。