国際基準のインテリアデザインをアメリカからおとどけします

インテリアデザインはじめて講座

 

インテリアコーディネーターになりたい人の初めの一歩

インテリアデザインはじめて講座

~アメリカ発 最先端メソッドでインテリアの知識とセンスを90分で学ぶ~

 

1.インテリアコーディネーターとして働きたいあなたへ

  • インテリア業界で働きたい。でも自分には経験がないのでなにから手を付けてよいのか分からない
  • 専門学校に通いたいが時間がない
  • インテリアコーディネーター資格試験の壁が越えられない
  • インテリアコーディネーターの仕事の具体的な仕事のイメージが湧かず、努力が続かない
  • 自分にセンスがあるのかわからないが、それでもデザイナーに憧れている

こういったことでお悩みではないでしょうか?

いくつかは実際に昔の私が持っていた悩みです。

インテリア業界で働きたいという夢を持ちながらも、好きなインテリアの世界と資格試験の勉強内容が自分の中でどうしても上手く繋がりませんでした。

そんな中で「勉強は我慢して頑張るもの」と自分に言い聞かせても、心のワクワク感が伴わず、興味を失ってしまいました。

 

でも、そんな私も今ではアメリカのシカゴでインテリアデザイナーとして働いています。どうやったのか興味ありますか?

 

2.まずは資格取得が必要?

「インテリアコーディネーター なり方」などで検索すると、資格試験などの情報がでてきますよね。

中には「あくまで民間資格であり、必ずしも資格は必要ではない」といった記事も沢山ありますが、かといって未経験でいきなり「インテリアコーディネーターになりたいです!」と企業のドアを叩けるか?というと、なかなかそういう訳にもいきません。

ということで「じゃあやっぱり資格取得からか・・・」とテキストを手に取ってみても、聞きなれない用語を使った説明文ばっかりで、どうしてもモチベーションが続かなくないですか?

しかも「必ずしも必要ではない」とか言われると、「やっぱりやらなくてもいいかな?」という気持ちにもなるでしょう。

この資格試験という関門で夢をあきらめてしまっている人がいるかもしれません。もしくは試験に合格できずに足踏みしてしまっているかもしれません。

でも、インテリアコーディネーターになるための道はそれだけなのでしょうか?

私はそれも道のひとつだと思いますが、もっと良い道が他にあると思っていて、それを少しお話したいと思います。

 

3.「インテリアコーディネーターになる」とはどういうことなのか?

そもそも「インテリアコーディネーターになる」というのはどういうことか?「インテリアコーディネーターとして仕事をすること」ですよね?

そしてインテリアコーディネーターとしての仕事に必要な3要素は「基本知識」と「経験」「個性」です。

だれでもはじめは未経験です。日本の場合は多くのインテリアコーディネーターが仕事を通じて経験を積んでいきます。(因みにアメリカでは大学でインターンを含め、即戦力レベルになってから就職しますので少し違います)

ということで、とにかくまずは就職しないと始まりません。ただやはり「基本知識」は持っておく必要があるので、ここは勉強が必要です。

でも「じゃあ資格が必要?」と言われると、資格はあくまで「基本知識があることの認定書」でしかありませんので、必要な知識が身に着いているのなら、試験に合格したかしていないかにこだわるというのは本質的ではないと思います。

 

「センス」は必要ないのか?

一方でデザインの世界では「センス」ということばが良く使われます。「センスも必要なんじゃないの?」と思われますよね?

 

はい。もちろん必要です。

 

ただ、この言葉はとても広い意味合いで使われており人によっても解釈が違いますし、測ることも難しい、漠然としたものです。

私はインテリアデザインにおいてのセンスとは「調和させる力」と言い換えられるのではないかと考えています。色や形、サイズ、スタイル、材質そしてクライアントの思い描くイメージを現実のインテリアにおいて、快適に美しく調和させる能力、それが「センス」ではないでしょうか?

生まれ持って自然にそうした能力を持っているように見える人が世の中にはいます。

そうした人が「センスがある」と言われ、デザイナーとなり、そして経験を積む中で、一層センスが磨かれていく。一方、そういう人を見て「わたしはあの人のようなセンスはないから無理」と思ってしまうこともあるかもしれません

でもセンスは学習環境次第で磨けるんです。アメリカの大学でのインテリアデザイン学科での学習を通じてそう強く感じるようになりました。

どういうことか気になりますよね?

 

なぜアメリカのインテリア教育でセンスも磨けるのか?

簡単に言うと、アメリカでは「ただの素人」が「プロのインテリアデザイナーとして仕事をするため」の知識とセンスを習得するプログラムで教育が行われているということです。

欧州から続くデザインの長い歴史の中で知識はもちろん、センスについても、習得方法がキチンと体系化されており、すぐに仕事に生かせるようになってます。

一方、日本で学べる講座はそれらの「知識」のしかも一部を取り出して、日本語で再構成したものになっています。

本当にインテリアデザイナーあるいはインテリアコーディネーターとして好きな仕事で生活をするのであれば、アメリカの教育システムをベースに学んだ方が、確実に実用性のある質の良い知識が身につくという事です。

 

センスに自信がなくてもインテリアデザイナーになれる

いまひとつセンスに自信が持てずにデザイナーへの道に踏み出すのに躊躇している人でも、こうしたアメリカで教えられている基礎知識を身に着ければ、必ずデザイナーへの道は開けると思います。

また日本人の器用さ、勤勉さにアメリカのインテリアメソッドが加われば、もっと日本のインテリアは素敵なものになるはずです。

かといって、アメリカへ留学したり、英語のオンラインコースを受講するなんてことは、余計できないと感じてしまうと思いますし、日本語で紹介されているものも私の知る限り存在しません。

そこで今回、アメリカの一線で活躍しているデザイナーなら必ず学んでいるメソッドを、日本語でみなさんにご提供することにしました。

 

本来は、何十時間も学ぶコースが多いのですが、まだ何も始めていない人にとってはそれもハードルが高すぎますよね?

そこでもっと手軽に体験していただけるものにコンパクトにしました。

 

4.アメリカ発、最先端メソッドで知識とセンスを90分で学べるインテリアコーディネーター養成講座

コンパクトになってるとはいっても、盛りだくさんです。

アメリカの大学でのインテリアデザイン課程で習うことのできる、でも日本では教えてくれない、あるいは深く知ることができない海外インテリアデザインの最先端メソッドを90分に凝縮してお教えします。

アメリカの最前線のインテリアの事例も紹介しながら触れる形での講義ですので、インテリアに興味のある方なら、ワクワクしながら楽しく学んでいただけると思います。

これでインテリアデザインとはなんぞや?ということを感じていただくだけもでいいですし、もっと深く知りたいと思うようになるかもしれません。

もちろん友人知人のデザインであれば、やってあげられるくらいにはなります。

つまり、日本の資格講座を受講されるのと同程度、実践面でいえばそれ以上の講座になっています。

無料でご提供できる期間は限られているかもしれません。

ぜひ今すぐインテリアコーディネーターの楽しい世界を体験してみてください。

 

 

講師紹介


まつやま あい

アメリカ在住 インテリアデザイナー

 

  • 日本の大学で美術科を修了、アメリカの大学でインテリアデザイン科を修了
  • 国際インテリアデザイン協会 (IIDA)アメリカ本部(シカゴ) 会員
  • National Kitchen and Bath Association(NKBA) 会員

<受賞歴>

  • NKBA Design Visions 2020 1st Place of Professional Design Award  Student Utilization of Residential Cabinetry in Other Areas
  • NKBA Design Visions 2020 2nd Place of Professional Design Award  Student Kitchen
  • NKBA Design Visions 2020 2nd Place of Professional Design Award  Student Bathroom

 

子供の頃からアートが身近にあった生活環境で、画家であった祖父の影響で美大に進学。卒業後、輸入家具販売会社に勤務。その後、インテリアデザインスクールにも在籍したが、資格試験などは受ける事なく、結婚を機に、昔から憧れであったインテリアデザインへの興味は、結局自宅の装飾にのみ向けられる事になる。

2013年冬、駐在員の家族としてアメリカに生活の拠点を移し、ここで初めて本物の海外インテリアの世界に触れる。そしてインテリアデザインへの興味の再燃ともに、建築やインテリアを学ぶのに最高の地であるシカゴで大学に進学し、本格的にインテリアデザインを学びはじめる。

大学で学ぶことと並行して、大学講師のインテリアデザイナーからの複数の委託業務、フリップ物件(古い家をリモデルして再販するビジネス)のリフォームや知人宅リフォーム、音楽教室のインテリアデザインなどを受託し高評価を得る。

2019年および2021年、IIDA(国際インテリアデザイン協会)主催の商業施設デザインコンペティションである「REDアワード」に自身のレストランデザインとオフィスデザインが大学代表として出展される。

そして2020年(COVIDのため表彰は2021年)、NKBA(National Kitchen and Bath Association)主催のデザインコンペティション「Design Visions 2020」にて、3部門において1位、2位、2位を受賞。

現在はフリーランスのインテリアデザイナーとしてシカゴを拠点に活動中。その一方で、日本から多くのインテリアデザイナー希望者からの相談や要望を受け、2020年秋にオンラインでのインテリアデザイン講座を開講し、その運営も行っている。

アメリカ生活8年、5700時間の大学での学習、そしてデザイナーとしての経験から得た知識とスキルを基盤としたカリキュラムは、「いわゆる日本のデザイン学校では決して学べない内容」として好評を博している。

 

受講生の声

「雑誌で見た素敵なインテリアを自分の家にも!」と思って手を付けてみても、何がどう違うのか、独力ではなかなか満足のいくインテリアになりませんでした。そんな時、こちらのサイトにたどり着き、無料講座を受けてみたのですが、これまでに知らなかった「なるほどー」とうなずける手法やコツが色々学べて「私はこういうところで、しっくり来てなかったんだー」とまさに目からウロコ。おかげで自宅が満足のいくインテリアとなりました!
(S様)

 

自身が経営する音楽教室のインテリアで迷っていたときに、アイさんに相談しました。なんの変哲もない、殺風景なレンタルスペースの空間で何から手をつけて良いものかと悩んでいましたが、アイさんの提案によって、日本でも入手できるものを使って素敵な海外インテリア空間に仕上がりました!教室の生徒のみなさんからもとても好評です。
(E様)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座のほんの一部

  • 食べていけるインテリアデザイナー、失業するデザイナーその決定的な違いとは?
  • 日本の資格講座がなんちゃってである不都合な真実
  • 最新の情報で設計士よりも優位になる。センスのレベルアップは磨き方次第
  • インテリアは家具だと思っていませんか?
  • 人生100年時代。こっそりとセカンドチャレンジしてる人の話
  • どう違うの?インテリアデザイナー、コーディネーターとプランナー
  • 95%の人が勘違いしている頭の中のイメージを形にする正しい方法、あなたは知っていますか?
  • インテリアデザインは一日にしてならず。歴史を知って今を知る
  • 未経験でも必ずインテリア業界で働けるようになる、3つのルート教えます
  • 照明ひとつでインテリアはここまで変わる。
  • ソファの色の選択肢は無限。
  • インテリアのスタイルを正しく見極める方法
  • 配色の黄金比率を知る
  • 色と柄の攻略方法
  • カーテン選びのコツ
  • インテリアの素材の適材適所を知る
  • 部屋を広く見せるトリック
  • ニューヨークやシカゴの都会のマンションから学ぶ、狭い家のインテリアのコツ
  • マンションのリフォームに役立つ効率的な動線のコツ
  • 在宅ワークで、会社員の何倍も稼ぐ。
  • 貴方はインテリアが好きですか?では、好きなインテリアを仕事にしましょう。
  • まず、インテリアの知識を学ぶ。
  • 忙しい貴方にぴったりの効率的な学び方とは?
  • インテリアデザインを学ぶとどんな良いことがあるか?
  • インテリアデザイン知識を学んだだけで終わってしまう人と、知識を生かしてステップアップする人との違い。
  • 何故、今、インテリアデザインなのか?
  • 日本のインテリア資格が実用的ではない5つの理由。
  • 一度だけの人生。何者かになりましょう。
  • インテリアデザインの仕事で世界に羽ばたく。

 

こんな人へおすすめです

  • インテリアに興味があり、専門的な知識を身に着けたい方
  • インテリア業界で働きたいが、何から始めて良いか分からない方
  • 建築、インテリアの仕事をしていて、更にスキル、センスを磨きたい方
  • IC資格は取ったものの、デザイン力、提案力に不安を抱えている方
  • 理想のインテリアを実現したい方
  • 最新の海外インテリアを学びたい方
  • 日本のインテリア資格試験勉強が楽しいと思えない方
  • カラーコーディネートに興味のある方
  • 住空間の快適さを大切にしたい方

 

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